プロフィール
<放蕩息子について>
時間があると旅に出ます。むしろ旅のために時間を作ります。
放蕩息子本人よりその周りの人間模様が好きですが、それはそれとして、人は僕を放蕩息子と呼ぶようです。
<ブログについて>
旅を好きな方が読んで楽しめるような文章を目指しています。役に立つ情報を盛り込んだり、余り旅を出来ない方も旅に出た気分になれるような内容にしたり出来れば嬉しいです。
旅を楽しむために、さまざまなエリアの文化と治安が保たれることを願っています。皆さまも、興味をもった文化があれば、ぜひ、訪れて頂いたり、何らかの形でそれを維持するサポートをしていただければ、一人の旅人として、幸甚です。
コメント欄には「この点が読みづらい」「この様な内容が知りたい」等、忌憚ないご意見を頂ければ幸いです.具体的に書いて頂けると参考にしやすいので有難いです。
ときどき旅とは関係ない脱線をするかもしれません。どうぞ悪しからずご了承ください。
生きることはおおむね旅のようなものだと思っていますが、僕がどのような旅をしたいのか,と考えた時、ふと思い出したのが放蕩息子です。
他人に迷惑をかけない範囲で人生を楽しみ、生きているということを愛すること。
そのような僕の旅をつづっていきたいと思います。
生きることはおおむね旅のようなものだと思っていますが、僕がどのような旅をしたいのか,と考えた時、ふと思い出したのが放蕩息子です。
他人に迷惑をかけない範囲で人生を楽しみ、生きているということを愛すること。
そのような僕の旅をつづっていきたいと思います。
<引用・転載について>
こちらのブログは、読んだ方が楽しんでくださることを目的としていますが、写真や文章の著作権は放棄していません。
引用・転載等する場合は、フッターの「お問い合わせ」よりご連絡ください。

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放蕩息子の帰国 The Return of the Prodigal Son
ムリーリョ Murillo
1667-70
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